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大切な印鑑はお気に入りデザインを選ぼう

結婚前後で印鑑は変わる?通販でも注文できる?

2021-08-30

印鑑にもいろいろな種類があり、結婚して相手の姓になる人は新しく作る必要も生じてきます。とはいえ、どういった印鑑をそろえればよいのか、通販で印鑑を作っても大丈夫かなど気になる点も少なくありません。そこでこちらの記事では、結婚したら買い替える必要がある印鑑、結婚後も使える印鑑などを見ていくと共に、通販の注文方法もご紹介します。

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結婚したら新たに必要になる印鑑

結婚してから自分の名字が変わる場合は、新たに用意しなければならない印鑑が出てきます。元々、社会人になったら実印と銀行印、認印は揃えておかなければなりませんが、名字を入れている印鑑は変更が必要です。一般的には、実印はフルネームで作成するか名字のみで作成することが多いため、結婚前に実印を作っていた場合は新たに用意しなければならないでしょう。

また、銀行印や認印も名字で作っている場合は結婚後に使うことが困難になります。新しく作成した方が無難ですが、念のためにしばらくの間は独身時代の印鑑も保管しておくと良いでしょう。改印の手続きなどをする場合に、旧姓の印鑑を処分していれば紛失届を提出しなければならなくなります。

なお、新姓の印鑑は婚姻届けや住民票の転入及び転出などですぐに必要になりますし、名義変更をする際にも押印することが多いため、実際には結婚前に用意しておく人がほとんどです。少なくとも、市区町村の手続きで必要不可欠な新姓の認印は早めに準備しておきましょう。

結婚前から使うことができる印鑑

実印や認印は名字で作成することがほとんどですが、銀行印は下の名前で登録しておくと結婚前の印鑑をそのまま使うことが可能です。銀行印の場合、特に印影に決まりがありませんので、結婚後に名字が変わる可能性が高い女性は下の名前だけで印鑑を作り、登録している人も少なくありません。

また、不便さを感じないのであれば口座名義だけ新姓に変更し、旧姓の印鑑をそのまま銀行印として使い続けることも可能です。他にも、職場で旧姓が通り名として使われているため、結婚後も旧姓を名乗るケースが見られます。

その場合は結婚前の印鑑を職場で使うことも可能ですが、念のため職場に確認しておくようにしましょう。また、個人事業主が屋号で作成している印鑑、会社の代表者印などは個人の名前を使っていないため、結婚に関係なく同じ印鑑を使い続けることが可能です。

種類別のサイズや書体

新たに印鑑を作成するときは、種類別にサイズや書体にこだわって作ると愛着がわいてくるでしょう。男性は女性よりも適正サイズがやや大きくなるのが一般的ですが、書体は印鑑の種類によって好まれるものが決まっています。

実印の場合、男性は直径18mm前後、女性は15mm前後でフルネームにするケースが多く見られます。書体は複製や判読が困難な吉相体や篆書体にするとセキュリティ面でも安心です。銀行印は実印よりやや小さくなり、男性が15mm、女性が13.5mm程度にすると使いやすいです。

名字、下の名前どちらで作成しても良く、上から落ちてくるお金をきちんと受け止められるように、横書きにしている人もいます。実印同様に複製しにくい書体が選ばれることが多いです。認印は10.5mmサイズの華奢なものもありますが、ある程度見栄えが良いものにしたいなら男性は13.5mm、女性は12mm程度を基準に考えましょう。

認印の場合、セキュリティよりも読みやすく汎用性の高さが重視されるため、印影は古印体や隷書体などが好まれる傾向にあります。

通販で購入も可能

印鑑は専門の実店舗に出向いて詳しい注文内容を告げ、実際に作成途中を確認しながら完成を待つものだと思われがちですが、機密性を重視する実印や銀行印でも、通販で購入することが可能です。

通販では注文時に書体や彫ってもらう文字、印材、サイズなどを指定することしかできませんが、通販でも一部は手彫りで作成してもらえるので同じものは二つとありませんし、機械彫りでもその都度レイアウトを変更しているので、同じ注文で同じ印影ができるわけではありません。

また、最終的な仕上がりを画像データなどで確認することもできますので、実物を見ていない状態でも希望通りの仕上がりに近づけることが可能です。印材に関しては、チタンやカーボンなどは個体差がありませんし、天然素材のものでもいくつかのグレードに分けて同じような質で揃えてあります。

木目や模様などが写真と全く同じとは限りませんが、通販ショップによっては使用する印材の写真も確認できる場合があるため、どうしても気になる場合は相談してみましょう。また、天然素材の印鑑は破損した時の取扱いに不安があります。

通販ショップの多くは長期的に保証を付けていて、修理や作り直しなどに対応してもらいやすくなります。納期に関しては店舗によってばらつきがありますが、機械彫りであれば最短翌日に届くケースもあるため、急いでいる人も安心です。

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通販の注文方法

通販の注文方法はショップによっても異なりますが、基本的な流れは大体共通しています。ショップでは印材やサイズ、印鑑の種類ごとに購入ページが用意されていますので、購入したいページにジャンプしましょう。店舗によっては印材の特徴や耐久性、種類ごとに適したサイズ等の情報が掲載されているため、購入前にきちんと確認しておくことをおすすめします。

購入したい商品が決まったら、サイズと印材に間違いがないかを確認してカートに入れましょう。カート内で書体やアタリの有無などを選択し、入力欄に彫ってもらう文字を記入します。名前に常用漢字以外が使われている場合には、旧字コードや画像データ等で希望する文字を伝えておけば、珍しい漢字が使われている印鑑も作成可能です。

最後に送付先や支払い方法などを選択して注文を確定すれば完了です。書体の確認サービスを利用した場合は、後程メールなどで完成予想の画像が送られてきます。変更を希望する場合はその旨を伝えれば、修正してから作成した印鑑が最終的に届くことになります。

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納期を確認して満足できる印鑑を作成しましょう

このように、結婚する際には早目に印鑑を準備する必要がありますし、もちろん通販で手軽に購入することも可能です。

印影の確認もメールなどでやり取りできるため、仕上がりを不満に感じることもありません。ただし、通販の場合は作成後に配送されるため、実店舗で作成するよりも日数がかかる可能性があります。急いで印鑑が必要な時には、納期を注文した方が良いでしょう。