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印鑑とスタンプの違いや通販をお得に利用する方法

2021-10-15

日本は現在でも公的な書類には押印が必須とされるほど印鑑の扱いを重視しています。一方で雑貨品として用いるスタンプも普及していますが、それぞれの違いを正しく認識しなければいけません。また、通販の利用は高品質な物を安く購入できる利点があります。

ここでは印鑑とスタンプの違いや扱い方に関する注意点、通販の上手な利用方法についてお伝えします。

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印鑑の効力は法律に基づいている

日本で印鑑が広く普及したのは明治時代になってからですが、これは公的な書類に押印が必要と法律で定められたためです。書類の形式を統一させるため、本人が書類の内容を確認して同意したことを示す印も統一化させる必要がありました。

そのため、それまでは一部の権力者や富裕層に限って使用されていた印鑑が本人確認の印として定められたのです。

印鑑の効力は非常に強く、本人が後になってから否定しても押印された事実の方が優先されます。また、第三者が勝手に押印した場合でもそのことを証明できなければ印鑑の持ち主が押印したと見なされるため、印鑑は慎重に扱わなければいけません。

本人直筆のサインが普及した現在でも公的な書類には押印は必須とされています。

印鑑とスタンプは扱いが異なる

印鑑を英語で表記するとスタンプになります。

そのため、印鑑をそのままスタンプと翻訳するのは間違いではありませんが、日本国内に限って言えば印鑑とスタンプは別物として扱われます。

大まかに言えば印鑑は法律に基づいた効力があるはんこ、スタンプは効力を持たないはんこです。法律では印鑑の定義として「印面の形状が変わらないこと」が挙げられます。印面とは文字が刻まれている面であり、この部分を押すことで文字が転写されて印影ができる仕組みです。

印鑑と称されるはんこは木材や樹脂、金属などの固い素材で作られています。長く使いつづけても印面の形状は変わらないので、本人が書類を確認したことの証明に使用できます。一方でスタンプはその多くがゴムなどの柔らかい素材で作られています。

持ち手の部分が木材や樹脂などで作られていても印面の部分はゴムを貼り付けているのが特徴です。ゴム印とも呼ばれるスタンプは印面が容易に変形することから押印する度に印影の形状が変わってしまうのです。この点から印鑑の条件である「印面の形状が変わらないこと」を満たしておらず、印鑑としての効力を持たないはんことして扱われます。

通常の印鑑も印面がすり減ったり欠けたりした物は効力が喪失するので速やかに新品と交換しなければいけません。

雑貨品としての需要が高いスタンプ

スタンプは印鑑としての効力を持たないはんこですが、事務の仕事や趣味の分野においては高い需要があります。一行印と呼ばれるスタンプは氏名や役職名、勘定科目などを記した物で、文字通り一行で単語が刻まれた形状です。

手書きで記すよりも時間がかからないことから事務の仕事での必需品とされています。スタンプは柔らかいゴムで印面を作っているので摩擦に弱く、短期間で傷んでしまう欠点がありますが、一方で使い捨て感覚で利用できる利点もあります。

住所や役職などは変更されることがあるのでスタンプの使用が適しているのです。シャチハタ印と呼ばれる、印面にインクを沁み込ませたスタンプも利便性の高さから広く普及しています。回覧板や名簿など、法的な効力を持たない書類へのサインの代わりに使うのが一般的です。

趣味の雑貨品として用いられるスタンプの多くは記号やイラストなどが印面に刻まれているので、手紙など私的な書類に彩りを添える際に最適と言えるでしょう。

通販での購入がお得な理由

印鑑やスタンプの購入は通販を利用するのがお得とされています。これは購入時の費用が店舗を利用するよりも安く済むことが多いためです。従来のはんこやスタンプは専門店で購入するのが普通でしたが、職人による手作りだったので手間がかかること、地域単位での市場の囲い込みが当たり前だったことから高額な出費になっていたのも事実です。

また、店舗の維持費が加算されていたのも印鑑やスタンプが高級品扱いされていた理由の一つでしたが、通販の場合はそのようなことがありません。機械を使った量産によって作成の手間を簡略化した他、市場競争が働くことで価格の高額化に歯止めがかかります。

そのため、同じ物でも通販の方が安く購入できるのです。通販を利用するメリットとして特殊な注文も安価で受け付けてくれる点が挙げられます。珍しい名字や一般的ではない書体を選択した場合、従来のはんこ屋なら高額な手数料が発生するか技術的な理由で断られることがありました。

しかし、通販業者は職人と専属契約を結ぶ、高性能の工作機械を導入するなどの工夫で難しい注文にも対応しています。職人に印面をデザインさせ、実際のはんこ作りは工作機械を使うことでコスト削減を図っているのも高品質な印鑑を安価で購入できる理由です。

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お気に入りの印鑑やスタンプを長持ちさせる工夫

手に馴染む印鑑やスタンプは長く愛用したいものですが、使いつづけているうちに印面がすり減ってしまう事実は否定できません。特に印面がゴムで作られているスタンプは傷みやすく、綺麗に転写できなくなるおそれもあります。

印面が傷んだ印鑑やスタンプは新品に交換しなければいけませんが、日頃のお手入れを丁寧に行うことで傷みを軽減させることは可能です。

印面が傷む理由の多くは押印の際に力を入れ過ぎることです。軽く押し当てる程度で十分に転写はできるので、長持ちさせるためには乱暴に扱わないことが重要になります。また、印面に汚れが付着したまま放置すると変色やひび割れが生じますが、これは朱肉の成分が空気に触れて変質したためです。

木材や動物の骨、ゴムなどは変色やひび割れが生じやすいので押印の度に印面の汚れを拭き取るのが望ましいと言えるでしょう。凹凸の部分に朱肉の残りかすが詰まると印影が綺麗に転写できないので入念な掃除は欠かせませんが、傷や欠けを作らないように柔らかい布で撫でるように拭くのが正しい方法です。

安く購入できる通販を利用して長く愛用できる印鑑やスタンプを購入する

印鑑やスタンプは暮らしの必需品とも言える道具ですが、一方で専門店に注文すると高額な出費になりやすいのも事実です。その点、通販業者なら専門店並みの高品質な品物を安価で購入できます。複雑な文字や書体にも対応してくれることが多いので、長く愛用できる印鑑やスタンプを作るなら通販業者を頼るのが賢い方法と言えるでしょう。